まつみ薬局♪仲良し姉妹の姉まゆみです(^_-)-☆

今回のはなし、重要～( ..)φメモメモ

 

コフート理論でいうと、

人は、愛情をかけられたぶんだけ性格もよくなる。

 

へぇ～ 😮 そうなんかな。

わかるような。。。ふ～ん。。。 😥 

 

小さい頃から周囲の愛情を受けて育った人というのは、

素の自分でも愛されることがわかっているので、

どこかゆったりとした、

おだやかな雰囲気をかもし出しているのです。

 

うんうん、それはわかるような気がする。

よくある「お育ちがいい」という、あの雰囲気のことみたい 😉

 

でもでも、なんだかなぁ～。。。 😥 

これって、「小さい頃から周囲の愛情」となると、

「自分の親からの愛情」．．．ってことになる？

 

基本的に自分の子どもは可愛い 😳

愛情もたっぷりあるはず♥

。。。が、はたしてそれが、子どもに伝わるか？？？というところが

ビミョーな親子関係。。。なんですね、きっと。

せちがらいですね〜(^^;)

 

そこで、コフート理論の大事なポイントに注目～！！！

これ、ほんと重要だと思う( ..)φメモメモ

 

親は、愛情をかけているつもりだ、

では足りません。

子ども自身が愛情をかけられている

とわかるように接することが必要です。

 

これっ、すごいーーー 😆

親子間だからこそ、「言わなくてもわかるでしょ？」みたいなこと、

以外に多いと思うんです。

でもそれでは、相手に伝わっていないんでは？・・・って

コフートは教えてくれています。

子どもに、たくさんの愛情がわかるように

精一杯伝えること、大事なんですね♡

 

それじゃ、はたして、私はちゃんと伝わっているかな、

息子に。。。 😳

伝わっていますように♥

 

　 赤いコスモスの花言葉『愛情』

（この本をもとにブログ書かせてもらっています）

 

第２章　『嫌われる勇気がなくても大丈夫』

『美人は性格が悪いは本当か…』―その３３（P１０５～P１０８）より

 

次回は『子どもには「健全な自信」を与えよう』―その３４です 🙂

 

前回のブログは『「よい甘え」と「甘えすぎ」の境界線』―その３２です 🙂

 

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2018年11月6日7:53 AM｜カテゴリー：新着情報,こころの相談♡カウンセリングblog