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経営することについて(斎藤一人さんの「変な人が書いた人生の哲学」その8)

いよいよ、「仕事の哲学」の話も中盤に入ってきました。

まじめな話になってきましたよ 😉

 

社長ひとりさんは、素敵経営者だと思います。
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会社を経営する立場から言うと、

社長の役目とは、

社員の人たちが今日も楽しく、明日も楽しく、

100年後も楽しく働けるように

環境を整えることだと思っています。

 

こんな素敵な考え方、誰に教わったんだろう。

斉藤一人さん、

として、尊敬します。

実際に、事業で大成功をおさめている人が言っているんですから

本物でしょう。

 

社長が頭を使って何を考えるべきかというと、

二つだけです。

 

おっなんだなんだここは聞き逃せない 😯 !!!

集中~

 

景気がいいときはどうやってもうけるのか。

不景気になったときのために、どうやって備えるのか。

 

そっか~ 😯

そうなのかぁ 😯

頼りになる社長って、こういうことなんだ。

 

もうかっている会社は、

人がもとめていることを一番にやっています。

 

なるほど。。。 💡

求めていることを提供できなければ、需要はないし、もちろん儲からない。

ということは、求めているかを、正確に知る必要がある。

ということは・・・???

興味を持たなければ、わからない。

興味を持たなければ、見つけられない。

 

そうだ😀 

好きにならないと、求めていることもわかんない

 

さらに、ひとりさんの驚く発言・・・

 

私はいまだかつて事業計画というものを

立てたことがないんです。

目標設定をしたことがない。

 

計画なんかいくら立てても、たいていは計画通りにいかないんだから、立てたってしょうがない(笑)。

 

 

なんなんっ!!!それ 😯  😯  😯 !!!

そんな成功者、いるんだ。

でも、実際にいるし。。。

 

私は今、目の前で起きている問題を

一つひとつ片づけていくだけです。

 

ふーん、それならになるなぁ。

仕事って、楽しい楽しいだけでは実際はそうでないこともあるし。

いい時もあれば、しんどい時もある。

一気にやってしまおうと思うと、

する前からしんどくなって先に自分がつぶれちゃう 😥

 

目標を設定したり、事業計画を立てなくたって、

今、目の前のことをちゃんとやっていれば、

未来の目標にたどりつく。

未来の目標はそのときになればくるんですね。

 

あーーー 😆

これと似たような考え方のこと、別ので読んだことある 🙂 

ったときやいときほど、

これからどうしようと目の前のことをほっておいて、

先の先のその先のことばっかり考えてしまうもの。

 

でも、そうではないんだ 💡

 

だって、生きている瞬間は、たった一度きり!!!

ずっとこれからも「」なんだから。

その「」をちゃんと見ずに、見えない先のことを

あーだこーだと考えているのは、どうなのだろうか。。。

 

んだときやったときこそ、まず「」を見る。

これって実は勇気がいることなんだよね、きっと

 

だからは、そしては、勇気が出せずに、が怖くて、

生きているのは「」なのに考えることは「先のこと」にしてしまうのかも。

 

、を考える

、を見る

、を知る

をすべきかを考える

 

これって、仕事人生も同じこと ー 🙂  

そう今、気が付きました 😳 

 

ひとりさぁ~んありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

最後に補足させてくださいね、ひとりさんより。

「ただ、誤解しないでいただきたいのは、

これは私のやり方であって、

計画を立てたい人に立てちゃいけない、と言っているわけじゃないんですよ。

社長が1万人いれば、一万通りのやり方がある。

計画を立てるのが大切だと思うんなら、そうすればいいんです。

私のしゃべることを聞いて、もし一つでも参考になると思ったら

取り入れていただければうれしいです。

でも、これがみなさんにあてはまるわけじゃないって

ことだけはお伝えしておきます。」

 

はあぁ 😳 

ほんと優しいアドバイスなのです 😳 

 

第二章 仕事の哲学 P111~P118より。

 

次回は、部下の育成方法とはです :-D

前回の投稿「仕事に行きたくない」はこちらから。

 

 

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(漢方相談・カウンセリング・くすり相談担当、

名城大学薬学部卒、食べること大好き、お出かけ大好き、

趣味バレーボール)

 

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