仕事に行きたくない(斎藤一人さんの「人生の哲学」)|京都|女性専門漢方相談|まつみ薬局
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仕事に行きたくない(斎藤一人さんの「変な人が書いた人生の哲学」その7)

斎藤一人さんの言葉は、赤字太字です。

わたし(姉まゆみ)の言葉は、黒字です。

ではでは 😳

ちょっといや~な題、「仕事に行きたくない」について・・・

ひとりさんはこう説いています。

 

ブツブツ文句を言っているんだったらやめればいいし、

やめないんなら文句を言わない。

どっちかにすべきです。 

DSC_1878

ほんまや。

そのとおり 😯

でも本当に無理に行かなくてもいい・・・

やめてもいい・・・

ひとりさんアドバイアスは、簡単スッキリ解答ですが、

案外勇気がいります。。。実際に考えると。

 

でも、行きましょう。

 

その原因を考えて、

何かを変えないといけないと思います。

変えなければ、変わらない。

変わりたければ、変える。

当たり前のことです。

 

うわっ、ちょっと手厳しいお言葉。

つらいことや、いやなことって、

つい目をそむけたくなる。

考えたくなくなる。

ひたすら、逃げたくなる。。。

 

でも、それでは、ひとりさんが第一章で言っている

まずは、一歩」ができていないことになる。

それは、まずい(;’∀’)!

でも、この一歩、具体的に何をしたらいいのかわからない。

だから悩んでいるのだから。。。

 

そこで、ひとりさんアドバイスはこうなります 😳

 

やめないで続けるんなら、愚痴、泣き言を言わない。

それだけで起きる現象が違ってきます。

 

文句を言わずに仕事を続けると決めたなら

楽しく続ける工夫をすること。

 

うぅ~ :mrgreen:  😐  🙁  😡  😥

さらにしんどいなぁ、そのアドバイス。

そんな簡単にできない。

愚痴文句泣きごとを言わないようにしたくても、

勝手にでてきたり、止めたくても止められないときってありますもん。

 

それでも、ひとりさんは、愚痴文句がどれほど良くないものかって言っているんですよね。

文句言うくらいならやめろってことなんだから。

じゃ、文句を言わずにやめないのなら

腹をくくれ」という意味でもあるのか。

 

腹をくくったら、次のアドバイスです。

 

それは声をおおきくすることです。

 

はっ 😯 😯 😯 ?!

そんなんで変わる

たかが

されど

それでも。。。なのかぁ。。。

そんなんで、良くなるのかな。。。

でも、本当なら、お金もかからないし、それで元気になれるのなら

やってみてもいいかも。

 

私の経験から言うと、「ドレミファソ」の

「ソ」の音程がいいんです。

大きな声で、ちょっと声を高くして

「ソ」の音程で話せば、

それだけでも印象が全然違ってきます。

 

本当ですよ。

こんな小さなことでも、

自分を変えることができるんです。

 

つらいときって、自分を変えたいもの。

でも、自分を変えるって、そんな簡単なことじゃない。

それなら、やってみてもいいか。

わたしもやってみます 😳

」の音程、そして大きな声

 

だって、生きていれば苦しいことや、つらいことはあります。

を出すことからでも、自分を変えられる第一歩なら、やってみよう

 

私の感覚では変わる人は、

だいたい10年単位で大きく変わる感じがします。

 

へっ 😯 ?!

最後にまたびっくりするー 😯

変わるってそんな年単位の話なの

ちょっと気が遠くなりそうだけど、それくらい人の考え方

そうそう簡単には変わらない、変われないってことなのかな

 

あ、でも大きく変わるって書いているから、

それなら納得 しましょう。。。 😥

大きく・・・はそりゃ時間かかるでしょ(;^_^

 

まずは自分変わるぞっと思う本気の思いと、行動

それも一歩ずつ、まずは声出しから、だねきっと

 

せっかくだから、やってみよ(⋈◍>◡<◍)。✧♡

 

 

第二章 仕事の哲学 P101~P110より。

 

次回は、経営することについてです :-D

前回の投稿「仕事とは何か」はこちらから。

 

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(漢方相談・カウンセリング・くすり相談担当、

名城大学薬学部卒、食べること大好き、お出かけ大好き、

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