♥１２月１２日♥

「ありがとう」「愛してる」が欲しいなら…

自分からもしてあげましょう。

日本人男性は、「ありがとう」「愛してる」と言ったり、出かけるときに手をつないだりするのがとても苦手です。

愛情表現が下手なんです。

女性は、いつも「愛されたい」「愛してほしい」と思うもの。

それならこの際、自分からもしちゃいましょう。

あなたが彼にしてほしいと思うことをどんどん自分からもしてみましょう。

彼にしてほしいと思うことをもっとしてあげましょう。

そうすることで彼を「理想のパートナー」に育てていけます。

お互いの愛情をつねに忘れす、きちんとコミュニケーションを取ると、恋人関係や夫婦関係が悪化することもありません。

日々の「ありがとう」「好き」「愛してる」の言葉が、毎日の小さな愛情ギフトとなります。

愛情下手の彼は、あなたから愛情ギフトを積み重ねてもらうことで、それらを学習していきます。やがて愛情表現が当たり前となります。

男性には、「行動して見せてあげる」のがポイントです。

あなたがしてもらうと嬉しいことを彼にもいっぱいしてあげましょう。

今まで彼の愛情が足りなかったあなたは、これからは「愛して！」というのではなく、彼にも「愛」をあげましょう。

そうすることで、幸せな日々も長く続くはずです。

　12月12日の誕生花ハルジオンの花言葉「追想の愛」

『なりたい自分探し。イメージした自分が未来の私』は、女性向きこころの相談♡カウンセリングblogです。2019年1月11日から書いています。参考にさせてもらっている本は、井上裕之さんの『悪いエネルギーは１ミリも入れない』（すばる舎）2018年12月19日第1版発行

毎日が生きづらい、もっとより良い人生にしたいあなたにこのメッセージが届きますように☆彡

うまくいくしかない。私ならできる。自分を信じる。

著者紹介　井上裕之

歯学博士、経営学博士、経営コンサルタント、コーチ、セラピスト、医療法人社団いのうえ歯科医院理事長、島根大学医学部臨床教授ほか国内5大学客員講師、ニューヨーク大学歯学部インプラントプログラムリーダー、日本コンサルタント協会認定パートナーコンサルタント、世界初のジョセフ・マーフィー・トラスト公認グランドマスター。

1963年北海道生まれ。東京歯科大学大学院修了後、「医師として世界レベルの医療を提供したい」という思いのもと、ニューヨーク大学に留学。その後、ペンシルベニア大学、イエテボリ大学などえ研鑽を積み、故郷の帯広で開業。著者は累計発行部数120万部を突破。実話から生まれたデビュー作『自分で奇跡を起こす方法』（フォレスト出版）は、テレビ番組「奇跡体験！アンビリバボー」で紹介され、大きな反響を呼ぶ。『「変われない自分」を一瞬で変える本』（きずな出版）、『[ビジュアル版]年収1億絵Ｈンになる人が実行している45の習慣』(ＰＨＰ研究所)、『がんばり屋さんのための、心の整理術』（サンクチュアリ出版）などベストセラー多数。

不安な毎日で気持ちが落ち着かない。そんな時には『救心感應丸氣』を飲んでみてください。

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